江戸の頃から新潟は、人と人が出会う街。堀と柳ともてなす心が、日本中の人々に感動とやさしさをあたえてきました。200年の伝統を誇る新潟・古町花街の「芸」と「粋」と、「もてなしの心」を伝えるのが私たちの仕事です。

写真提供:(株)第一印刷所

お座敷

  • 初めての方へ
  • お座敷の予約について
  • 花代料金表(芸子ひとりあたり)
  • お座敷を体験してみよう

始めての方へ~ いちげんさん大歓迎 ~

「お座敷で芸妓を呼ぶなんて上流階級だけのもの」と敬遠なさる方も多いはず。いえいえ、そんなことはありません。最近はご友人同士、主婦の方々、ご夫婦でのご利用も増えています。

「お座敷でのマナーが分からなくて・・・」と思っている方、特別な作法はありません。もし分からないことがあったら、お気軽に料亭の仲居さんや芸妓にお聞きくだされば、親切に教えてくれます。お座敷に入ったら気遣いせず、芸妓にお任せください。肩の力を抜いて、気楽にお座敷を楽しんでいただくことが一番です。
初めての方々に好評を得ている『にいがた夏/冬・食の陣“芸妓の舞コース”』(夏:7~9月、冬2月)を手始めにお試しになることをお薦めいたします。こちらは、芸妓の踊り・お料理・お酒がセットになっております。(おひとり様15,000円~)

「新潟情緒」薫りたつ料亭で、新潟・古町芸妓の“芸”と“粋”を是非ご体験ください。

お座敷の様子をにいがたインターネットテレビの「柳都チャンネル」
http://www.niigata-i.tv/category/detail.asp?categoryCd=4でご覧いただけます。

お座敷の予約について

料亭は、食事やタクシーの手配はもとより、お座敷に欠かせない芸妓の手配も行ってくれます。
下表(新潟三業協同組合加盟店)より料亭をお選びになり、直接お電話でご予約ください。その際、芸妓を呼びたい旨お伝えください。「〇〇を呼びたい」「振袖さんがいい」「留袖さんを招きたい」「踊りがみたい」「予算はこれくらいで」等のご希望があれば、各料亭でご希望にそった芸妓を手配していただけます。

下記料亭以外のお申し込みにつきましては、新潟三業協同組合へお問い合せくださいますようお願いいたします。

新潟三業協同組合 TEL: 025-222-2237

新潟の料亭では、「一見さんお断り」ということはほとんどありません。初めてご利用なさる方も安心してご予約ください。

平成23年3月1日現在
店 名(50音順) 住 所 電話番号
有明 新潟市中央区古町通9番町1463番地 025-222-3021
行形亭 新潟市中央区西大畑町573番地 025-223-1188
ホテルイタリア軒
別館 割烹 螢
新潟市中央区西堀通7番町1574番地 025-224-5111
料亭 一〆 新潟市中央区東堀通9番町1395 025-229-1551
かき正 新潟市中央区東堀通9番町1407番地 025-222-8291
金辰 新潟市中央区西堀前通9番町1535番地 025-222-4808
生粋 新潟市中央区川端町5丁目37 025-222-9556
割烹 きらく 新潟市中央区西堀前通8番町1513番地 025-222-6036
金とみ 新潟市中央区古町通9番町1480番地 025-222-4938
小三 新潟市中央区西堀前通7番町928番地 025-223-5606
寿 ゞ むら 新潟市中央区古町通9番町1484番地 025-229-4020
割烹 大善 新潟市中央区東堀前通9番町1386番地 025-228-1916
大丸 新潟市中央区古町通9番町1482番地 025-222-8153
鍋茶屋 新潟市中央区東堀通8番町1420番地 025-222-6131
ANAクラウンプラザ
ホテル新潟 割烹 萬代
新潟市中央区万代5-11-20 025-245-3340
美や古(休業中) 新潟市中央区古町通9番町1462番地 025-222-8136
やひこ 新潟市中央区東堀通9番町1396番地 025-222-6208

花代料金表(芸妓一人あたり)

平成23年4月1日現在
時 間 新潟三業協同組合加盟店ご利用
(ホテル新潟を除く)
加盟店以外のご利用
(ホテル新潟該当)
H23.3.31まで H23.4.1以降
1時間 9,150 円 13,410 円 17,670円
1時間30分 14,040 円 18,300 円 22,560円
2時間 18,300 円 22,560 円 26,820円
2時間30分 23,190 円 27,450 円 31,710円
3時間 27,450 円 31,710 円 35,970円

※別途交通費を頂戴いたします。
※詳細は各料亭へご相談ください。

お座敷を体験してみよう

ふるまち料亭を粋に楽しむ。6時から8時までの2時間のお座敷の一例。実際の内容や順序に決まりはありません。

17:50
料亭に到着。仲居さんが出迎えてくれる。
しばし情緒あふれる美しい空間を堪能する。
18:00
宴席の華柳都さん部屋に到着。
1人ずつ挨拶をしてもらう。
18:10
お酌をしてもらい、乾杯。宴席が本格的にスタート。
美味しい料理とお酒、そして耳に心地よい花柳界ことばでの会話を楽しむ。
18:30
芸の始まり。凛とした空気が張り詰める。
目の前で鑑賞できるのがお座敷の魅力。
その艶やかな舞と三味線、唄に酔いしれる。
18:45
芸が終わり、リラックスした雰囲気に。
柳都さんの名刺“千社札”をもらう。
19:00
お座敷遊びも楽しみのひとつ。“拳あそび”でさらに盛り上がる。
いっときも退屈しない“おもてなし”を満喫。
20:00
華やかな、楽しいひとときも終わり、お開きに。